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MPEG LA、仏アルカテルとライセンス契約関連訴訟和解
訴訟】発信:2010/03/31(水)  

  特許ライセンス管理会社の米MPEG LAは3月29日、仏アルカテル・ルーセント、ルーセント・テクノロジーズ、マルチメディア・パテント・トラストをデラウェア州衡平法裁判所に提訴していた訴訟に関して、先週、和解が成立したと発表した。

  MPEG LAは、アルカテルが、保有する基本特許をMPEG LAのMPEG−2特許ポートフォリオ・ライセンス・プログラムを通じてライセンシーに供与していたのに、2006年のルーセントとの合併時にマルチメディア・パテント・トラストを設立して特許を譲渡したため、同プログラムに提供できないとしたのは契約逃れの追加使用料の搾取であると主張。同社らを、2007年11月にデラウェア州衡平法裁判所に提訴していた。

  今回の和解に伴い、アルカテルからマルチメディア・パテント・トラストに譲渡された特許が、MPEG LAによるMPEG−2技術の必須性審査を受けることが決定。必須特許と判定された場合、マルチメディア・パテント・トラストはライセンサーとしてMPEG−2特許ポートフォリオ・ライセンス・プログラムに参加することになるとしている。

【参考】MPEG LA、仏アルカテルをライセンス契約不履行で提訴



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