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任天堂、ゲーム機コントローラ特許侵害訴訟で逆転勝訴
訴訟】発信:2010/04/14(水)  

  任天堂の家庭用ゲーム機のコントローラーをめぐる特許侵害訴訟で、米連邦巡回控訴裁(CAFC)は4月13日、任天堂の特許侵害を認めて米アナスケープ社に2100万ドル(約19億円)の損害賠償を命じた地裁陪審団の評決を覆し、地裁に差戻す決定を下した。

  アナスケープ社は2006年、同社の米国特許6,906,700「振動機能つき3Dコントローラ」が侵害されたとして、任天堂とマイクロソフトを提訴。テキサス州連邦地裁の陪審団は2008年5月、任天堂のWiiのクラシックコントローラー、ウェイブバード、ゲームキューブコントローラーが同特許を侵害しているとして、2100万ドル(約19億円)の損害賠償と対象製品の差止めを命ずる評決を下した。任天堂は、これを不服として再審申立てを行ったが、同年7月に却下されたため、CAFCに控訴していた。

  なお、マイクロソフトは、2008年5月、アナスケープと和解して特許ライセンス契約を結んでいる。

【参考】任天堂、コントローラ特許侵害訴訟で再審申立て却下される



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