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弁理士会、筒井会長名で会員である菅直人総理大臣に期待を表明
企業】発信:2010/06/10(木)  

  日本弁理士会は6月9日、弁理士である菅直人会員が内閣総理大臣に任命されたことについて、祝意を表すとともに、知的財産を一つの大きな柱として国家戦略を推進し、国民の負託にこたえることを期待するとの、筒井大和会長名のコメントを発表した。

  発表は、菅会員は昭和46年に弁理士試験に合格して翌年2月に弁理士登録し、その後、同会会員として、また、衆議院議員になってからは政治家としても知的財産制度の普及、活用に尽力しているとして、「発明から出願、権利化に至るプロセス等、知的財産を現場で体感された菅直人会員が、知財立国を標榜する日本のリーダーとして重要な舵取り役を担うことを、心からお祝い申し上げる」としている。

  そして、資源に乏しい日本が生き残るためには、国民の勤勉性、もの作りに対する探求心、日本企業の高い技術力を生かして国際競争力を一層強化することが必須であるとして、菅会員の「グリーン・イノベーション、ライフ・イノベーション、アジアの成長に融資、資本参加することでわが国の成長にもつなげていく『新成長戦略』に基づいて財政配分を行いたい」、「強い経済、強い財政、強い社会保障を一体として実現する」との発言を紹介。菅総理大臣が、知的財産を一つの大きな柱として国家戦略を推進し、国民の負託にこたえることを期待すると述べるとともに、我々弁理士も、知財を通じて、日本に活力を与えるべく一層尽力することを約束すると結んでいる。



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