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塩野義製薬、米国でのクレストール後発品特許侵害訴訟で勝訴
訴訟】発信:2010/06/30(水)  

  塩野義製薬は6月30日、高脂血症治療薬「クレストール」の後発品申請を米国食品医薬品局(FDA)に行った米医薬品メーカーなど7社に対して、英アストラゼネカと共同で提起していた特許侵害訴訟について、米デラウエア州地区連邦地裁が、特許は有効で権利行使可能であり、米後発薬メーカー7社は特許を侵害しているとの判決を下したと発表した。

  「クレストール」(一般名ロスバスタチンカルシウム)は、塩野義が創製し、ライセンス提供先のアストラゼネカが全世界での開発・販売を行っている。塩野義はアストラゼネカと共同で、クレストールの後発品申請を米国食品医薬品局(FDA)に行った後発品メーカーに対して、クレストールを保護する物質特許(再発行特許第37,314)を侵害しているとして、2007年12月に提訴していた。



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