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イモビライザー解除器具にトヨタ商標無断使用、商標法違反で逮捕
企業】発信:2010/07/08(木)  

  愛知県警は7月7日、無断でトヨタ自動車の商標を付けた、自動車の盗難防止装置「イモビライザー」の解除器具を所持していた北海道帯広市の会社員の男(32歳)を、商標法違反の容疑で現行犯逮捕した。

  県警によると、男は同日、「TOYOTA」の文字を付けた解除器具(通称イモビカッター)2個を販売目的で所持し、同社の商標権を侵害した疑いがもたれている。

  イモビライザーは、車に登録されたと同じ暗号を持つ鍵でなければ、エンジンが始動できない仕組みだが、イモビカッターは、車の整備時に使用するコネクターに接続すると、車の暗号をリセットし、別の鍵でもエンジンを始動できるようになることから、車の窃盗事件で使用されたこともあったという。

  男は容疑を認めており、「中国から、インターネット経由で約6500円で仕入れ、ネットオークションを通じて計8個を1万3800〜1万8000円で販売していた」、「以前はサングラスなどを販売していたが、利幅が大きいイモビカッターを売り始めた」と供述しているという。県警は購入先や販売先などを調査しているという。



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