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ストーカー事件の金沢市職員、初適用の映画盗撮防止法でも書類送検
訴訟】発信:2010/07/26(月)  

  映画館で上映中の映画を盗撮したとして、石川県警は7月23日、すでに、女性に対するストーカー規制法違反容疑で逮捕、起訴されている金沢市の職員の男(49歳)を映画盗撮防止法違反などの容疑で金沢地検に書類送検した。同法の適用による摘発は、2007年8月の施行以来全国で初めてという。

  男は7月2日、同市の30代女性をビデオカメラで撮影したなどとしてストーカー規制法違反容疑で起訴された後、保釈されていたが、男の乗用車内を捜査中、映画の画像を収めたSDカードが見つかり、調べたところ、昨年12月22日、同市内の映画館で、映画「宇宙戦艦ヤマト復活篇」をビデオカメラで録画した疑いが強まり、映画盗撮防止法違反などの容疑で、あらためて書類送検された。男は、「小さいころから『ヤマト』が好きだった」として、盗撮容疑を認めているという。



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