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パテント・リザルトの米特許資産規模評価、IBM、キヤノン、マイクロンの順
動向】発信:2010/08/17(火)  

  特許評価などを手がけるパテント・リザルトは8月17日、米国での企業ごとの特許総合力を評価した「米国特許資産規模ランキング」をまとめて発表した。このランキングは、特許の注目度を指数化する同社独自の「パテントスコア」を用いて、件数だけでなく質的な評価も行い、件数が少なくても注目度の高い特許を多く保有していると上位にランクインされ、特許活動の効率性を考慮に入れた評価ができるという。

  2010年3月末までに取得された特許を対象に、各企業が保有する特許力を質と量から評価した指数を「特許資産の規模」として集計した結果、1位IBM、2位キヤノン、3位マイクロンテクノロジーとなった。上位2社は、件数ランキングと同順で、特許の質・量ともに強く、3位のマイクロンは、件数では6位だが、質の面で得点を上げ、3位にランクインした。

  続いて4位サムスン電子(件数3位)、5位パナソニック(同4位)、6位インテル(同8位)、7位HP(同9位)、8位マイクロソフト(同11位)、9位GE(同13位)、10位日立製作所(同9位)となっている。

  11位から20位は、東芝、ソニー、富士通、TI、セイコーエプソン、3M、リコー、LG電子、アルカテルルーセント、ゼロックスで、日本企業は20位までに8社がランクインしている。

  ただし、件数ランキングと比較して順位が上回っているのは、セイコーエプソンとリコーの2社で、同順位のキヤノンを除く、残りの5社は件数ランキングよりも順位を落としおり、今後は「量」とともに「質」が大きな課題となると考えられるとしてる。一方、米国企業はマイクロン始め、インテル、HP、マイクロソフトなど、質の面でも強さを見せているとしている。

【詳細】米国 特許資産規模ランキング、トップ3はIBM、キヤノン、マイクロン



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