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ライオン、「バファリン」ブランドから、かぜ薬発売
企業】発信:2010/08/27(金)  

  ライオンは8月26日、解熱鎮痛剤として知られる「バファリン」ブランドで、初めての風邪薬「バファリンかぜEX」を9月1日から、全国の薬局・薬店で発売すると発表した。

  同社独自の特許技術「クイックメルト製法」により、「つらい熱・のどの痛み」をともなうかぜに解熱鎮痛成分イブプロフェンがより速く溶けることを特長とする大人用のかぜ薬として、知名度の高い「バファリン」ブランドを活かし、大衆薬の風邪薬で首位の大正製薬の「パブロン」などに対抗していくとしている。

  バファリンは、もともとは1950年代に米ブリストル・マイヤーズ社が開発・発売した解熱鎮痛剤の商品名で、主成分のアセチルサリチル酸(アスピリン)と緩衝制酸剤ダイアルミネート(アルミニウムグリシネート・炭酸マグネシウム)を含むものだが、ライオンは2007年、ブリストル・マイヤーズから、日本とアジア・オセアニア地域におけるバファリンの商標権を取得している。



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