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伊藤忠、オニール・ブランドと契約、スポーツウェアなど日本市場展開
企業】発信:2010/09/08(水)  

  伊藤忠商事は9月6日、サーフィン用品ブランド「オニール」の日本市場展開について、オニール・ブランド(ルクセンブルク)と、ウエットスーツとサングラスを除く全アイテムに関するマスターライセンス契約を締結したと発表した。来年春夏から。アパレルメーカーのニッキーがサブライセンシーとなってスポーツウエアやスイムウエア、スノーウエアなどを展開するとしている。

  オニール・ブランドは、サーフィン界の先駆者ジャック・オニール氏が、冷たい水の中でもサーフィンができるよう、海軍の潜水服からヒントを得て世界初のウエットスーツを開発したのをきっかけとして、カリフォルニアで1952年に設立され、その後。世界ブランドとなった。現在では、「オニール」の商品群は、ウエットスーツだけでなく、サーフトランクスからスノーウエアまでのアクションスポーツ全般を取り扱い、ブランドとして、サーフィンやスノーボードなどで多くのスポーツ選手をサポートしているという。

  ニッキーでは、10代から20代を中心に、オニールの世界観と本格派サーフブランドとしてのアイデンティティを重視して、メンズ・レディス・キッズのスポーツウエア、スイムウエア、サンダル、ソックス、スノーウエアなどを展開し、直営路面店や百貨店、スポーツ量販店、サーフショップなどとネット通販を予定している。初年度には店頭売上高20億円、5年後には直営店2店舗、スポーツ量販店やサーフショップなどのコーナー展開を8店舗含め合計15店舗の展開を予定し、同50億円を見込むとしている。

  なお、伊藤忠商事では今後、バッグ、キャップ、アンダーウエア、手袋、ベルト、タオルなどの周辺雑貨アイテムについても有力メーカーとサブライセンス契約を結び、展開していくとしている。



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