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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

本屋で買って・ハガキを返し・電子が届く、「i読」サービス提供開始
企業】発信:2011/10/25(火)  

  デジタルコンテンツ著作権管理(DRM)サービスを手がけるアイドックは10月21日、「電子コンテンツの提供で読者と出版社をつなぐ」というコンセプトで愛読者カードを活性化する、出版社やクリエーター向けの愛読者カード集計・管理代行サービス「i読(あいどく)」の提供を開始すると発表した。購入読者だけが閲覧可能なDRMで保護されたコンテンツを提供することで、「自炊」という不自然な行為を不要にできるとしている。

  「i読」は、出版社やクリエーター向けに、(1) 愛読者カードの回収、(2) 読者データとアンケート回答の集計・リスト化、(3) DRMで保護された電子版コンテンツの無料または有料による提供、などのサービスを提供するもので、出版社などにとっては、初期費用や固定費用の負担はなく、戻り愛読者カード1枚につき100円に負担があり、電子コンテンツが有料の場合は販売額の25%のサービス利用料をアイドックに支払うとしている。

  具体的な利用の流れとしては、
(1) 出版社が書籍情報(ISBN コードや書籍名)、読者アンケートの内容、販売配布条件などを決める。
(2) 出版社が配布する電子コンテンツをPDF またはEPUB 形式でアイドックに預け、コンテンツはアイドックでDRM 処理を行う。
(3) 出版社が愛読者カードを印刷し書籍や雑誌に挟み込むか綴じ込む。
(4) アイドックが読者からの戻りハガキを受け取り(郵送料アイドック負担)記載された読者のメールアドレスにアンケートフォームのURL を送る。
(5) 読者がアンケートフォームに入力を終えると電子コンテンツのダウンロードURL が表示され、クリックすると電子コンテンツがダウンロードされる。
(6) 電子コンテンツは読者のWeb 書庫に登録され、読者は他のデバイスからもコンテンツをダウンロードできる。(読者が使えるデバイス数はコンテンツごとに出版社が指定可能)
となっている。

  対応する電子コンテンツのフォーマットは、PDF、EPUB、HTML5となっており、
対応端末は、iPhone、iPad、Android端末、Windows PC、Macとなっているが、組み合わせの一部は、今後、対応の予定となっている。



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