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地域団体商標、出願1008件、登録査定494件に
動向】発信:2012/01/10(火)  

  特許庁は1月10日、12月末時点の出願状況、1月10日時点の登録査定状況など、地域団体商標制度に関する最新状況を公表した。

  昨年12月末までに受付を確認した出願件数は、1000件を超す計1008件。内訳は、時期別では、平成18年度698件、平成19年度110件、平成20年度71件、平成21年度54件、平成22年度は、4月1件、5月6件、6月3件、7月2件、8月4件、9月3件、10月1件、11月1件、12月5件となっている。

  都道府県別では、京都府の146件が最多で、2位:兵庫県56件、3位:北海道43件、4位:岐阜県40件、5位石川県、沖縄県38件、7位:新潟県、静岡県33件、9位:愛知県32件、10位:東京都29件が続いている。産品別では、農水産一次産品が479件で半分近くを占め、陶磁器類など工業製品が246件、加工食品が120件、温泉49件、麺類37件、菓子32件と続いている。なお酒類は20件にとどまっている。

  1月10日時点の登録査定件数は計494件。都道府県別では、京漬物、京友禅、宇治茶などの京都府57件が最多となっており、灘の酒、神戸牛などの兵庫県が30件、加賀友禅、輪島塗などの石川県と、飛騨牛、美濃焼などの岐阜県が27件、静岡茶などの静岡県が18件、十勝和牛などの北海道が16件、江戸切子などの東京都と、琉球泡盛などの沖縄県が15件、などと続いている。

【詳細】地域団体商標制度(随時更新されている)



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