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韓国で現地企業の「WARAWARA」商標無効、モンテローザ勝訴
訴訟】発信:2012/02/08(水)  

  日本で居酒屋チェーン「笑笑(わらわら)」を展開しているモンテローザが、韓国で、居酒屋チェーン「WARAWARA」を展開している現地企業の商標登録無効を求めていた問題で、韓国の裁判所が1月18日、韓国の特許審判院と同様、モンテローザ側勝訴の判決を下していたことが明らかになった。

  韓国のF&Dパートナーズは、2002年に日本式の居酒屋「WARAWARA」の営業を開始し、2007年から2008年にかけて「WARAWARA」の名称や、赤をベースに白字で「手作料理酒家」「WARAWARA」の文字が書かれた看板のデザインも商標登録していた。

  これに対し、モンテローザは2010年1月、特許審判院に商標登録無効審判を請求。審判院はモンテローザ側の主張を認めたため、F&Dパートナーズが裁判所に提訴していた。

  裁判所は、「韓国内でも日本語が普及しており、多くの消費者がどちらも「わらわら」と読んで、誤認・混同する恐れがある」として、商標登録無効と判断。F&Dパートナーズの控訴を棄却した。



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