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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

違法複製楽曲データ搭載の通信カラオケ機器をリース、会社代表逮捕
訴訟】発信:2012/05/10(木)  

  JASRAC(日本音楽著作権協会)の発表によると、京都府警察本部生活経済課と京都府右京警察署は5月8日、JASRACの管理著作物を業務用通信カラオケ機器の内蔵ハードディスクに違法複製し、京都市の飲食店等にリースしていた、京都市のカラオケリース会社「ダイヤ電機」の代表者の男(71歳)と女(68歳)を無断複製物頒布による著作権侵害の疑いで逮捕した

  通信カラオケ機器には、通信カラオケ事業者のサーバーとの接続を切断(オフライン)しての使用などの不正利用防止のため、オフライン時に通信カラオケ機器が使用できなくなるロック機能が備えられてる。逮捕された代表者二人は、従業員らと共謀のうえ、飲食店等にリースした機器の不正利用防止用ロック機能を回避してオフラインで利用させ続け、その間に配信された新曲データをオフライン機器用に違法複製することを繰返して、著作権を侵害し続けていた。また、この著作権侵害行為で、本来「ダイヤ電機」が通信カラオケ事業者の「エクシング」などに支払う情報料を支払わずに不正に収益を得ていた。

  このため、JASRACは3月1日付で京都府右京警察署に従業員を含め男女7名の告訴状を提出。また、7名は会社業務として侵害行為を行っていたことから、「ダイヤ電機」にも、併せて処罰を求める内容となっているという。

  ダイヤ電機代表の男女は、「従業員が勝手にやった」などと容疑を否認しているという。府警によると、不正複製したディスクを東山区祇園を中心に約90店にレンタルしていたとみて調べている。

  府警によると、無断複製のハードディスクを貸与した容疑で、通信カラオケ販売会社の正規代理店を検挙するのは全国初という。



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