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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

総務省、放送番組のネット同時配信実現に向けた方策の検討を諮問
法規】発信:2016/10/20(木)  

  総務省は10月19日、今年9月にまとめられた「放送を巡る諸課題に関する検討会 第一次とりまとめ」を踏まえ、「放送番組のネット同時配信」の実現に向けた方策を検討するため、情報通信審議会に対し、「視聴環境の変化に対応した放送コンテンツの製作・流通の促進方策の在り方」について諮問すると発表した。

  近年、ブロードバンドやスマートフォンなどの普及に伴い、インターネット経由で多様な動画配信サービスがグローバルに提供され、動画配信市場の規模も拡大する中で、一部の放送事業者が、放送番組を同時にスマートフォンに配信したり、高精細の4Kコンテンツを2K放送と同時にスマートテレビに配信等の、放送とネットの同時配信に関する先行的な取組が開始されている。

  こうした取組は、放送コンテンツの視聴機会拡大や、視聴者の利便性、放送の社会的価値の維持・向上へのつながりが期待される反面で、多くの視聴者の同時視聴時のシステム負荷などの技術的な課題、ネットワーク利用の費用負担、権利処理の在り方といった課題もある。

  このため、同時配信実現の上での幅広い課題を総合的に検討するため、情報通信審議会に対する諮問を決めたとしている。

答申を希望する事項としては、
 (1)ブロードバンドを活用した放送サービスの高度化の方向性
 (2)放送サービスの高度化を支える放送・通信インフラの在り方
 (3)放送コンテンツの適正かつ円滑な製作・流通の確保方策
 (4)その他必要と考えられる事項
が挙げられており、答申希望時期は2018年6月で、2017年6月を目途に中間答申を希望している。



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