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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

農水省、GIマークの韓国など海外での商標登録について発表
法規】発信:2016/11/04(金)  

  農林水産省は11月1日、昨年6月から運用を開始した地理的表示(GI)保護制度で登録された農林水産物等に付けられる登録標章(GIマーク)が、オーストラリアと韓国で、商標登録されたと発表した。

  地理的表示(GI)保護制度は、地域で培われた特別の生産方法や気候・風土・土壌など生産地の特性により高い品質・評価を獲得した産品の名称を知的財産として保護する制度で、登録された農林水産物等には、この制度での認定品であることを示す「GIマーク」を表示できる。

  GIマークは、日本の地理的表示保護制度によることをわかりやすく示すため、大きな日輪を背負った富士山と水面をモチーフに、日の丸の赤や伝統・格式を感じる金色を使用し、日本らしさを表現したものとなっている。

  GIマークは、日本で昨年4月に商標登録されて以降、ミャンマー、ラオス、台湾、ニュージーランドで登録されており、今回のオーストラリアと韓国での登録で、海外での登録は6ヶ国・地域となった。

  農水省は、これらの国・地域での商標登録により、各国・地域で不正にGIマークを貼付して農林水産物等を販売した場合、各国・地域の商標法に基づく差止要求が可能となり、GIマークにより真正な日本のGI産品であることが確認できるようになるとしている。

【詳細】地理的表示登録標章(GIマーク)の韓国及びオーストラリアにおける商標登録について



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