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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

サムスン電子、韓国科学技術院の特許侵害で米国で提訴される
訴訟】発信:2016/12/01(木)  

  韓国からの報道によると、韓国の国立大学である韓国科学技術院(KAIST)の半導体に関する特許が侵害されたとして、KAISTの知財管理会社KAIST・IPが11月29日、サムスン電子の米法人、グローバルファウンドリー(GF)、クアルコムの3社を、米テキサス州連邦地裁に提訴したことが明らかになった。

  KAIST・IPは、スマートフォン用プロセッサ等の核心技術である「FinFET」の量産技術に関する特許が侵害されたとして、特許使用料の支払いを求めている。

  FinFETについては、米インテルは2011年から、自社の半導体にこの技術を採用しているが、2012年には、KAISTの特許を認め、正式ライセンス契約を交わしている。その後、サムスン電子、GF、クアルコム、台湾TSMCも、FinFETの技術を採用して、スマートフォン用プロセッサ等を発売したが、特許使用料は払っていないというのが、KAIST・IPの主張である。

  なお、KAIST・IPは、TSMC、米アップルも提訴する予定としている。



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