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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

理研初合成の113番元素「ニホニウム」に正式決定、元素記号Nh
技術】発信:2016/12/01(木)  

  理化学研究所は11月30日、森田浩介グループディレクターを中心とする研究グループが初めて合成に成功した113番元素の元素名と元素記号が、グループの提案通り、元素名「nihonium(ニホニウム)」、元素記号「Nh」に正式決定したと発表した。

  物質を形作る基本的な要素である元素を日本の科学者が命名するのは初めてで、アジアの中でも初の快挙となった。

  森田グループは、理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー」の重イオン線形加速器「RILAC」を用いて、2003年9月から新元素の合成に挑戦し、2004年7月に初めて原子番号113の元素合成に成功。その後、2005年4月と2012年8月にも合成に成功していた。

  その後、国際純正・応用化学連合(IUPAC)が、113番元素の発見を認定して森田グループに命名権を与え、同グループは2016年3月、IUPACへ元素名案「nihonium」、元素記号案「Nh」を提案していた。

  森田氏は「日本発、アジア初の元素名が人類の知的財産として将来にわたり継承される」との喜びのコメントを発表した。

【詳細】113番元素の名称・記号が正式決定−元素名「nihonium(ニホニウム)」、元素記号「Nh」−



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