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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

漫画「地獄のデザイナーさん」著作権侵害、きりつき全作品絶版・販売中止
訴訟】発信:2016/12/07(水)  

  実業之日本社は11月29日、読者からの指摘で調査した結果、同社刊行の、漫画家きりつき氏の「地獄のデザイナーさん2」が、複数の著作権者の権利を侵害していたことが確認されたとして、きりつき氏の全ての作品を絶版・販売中止とすると発表した。

  読者からの「他の著作物を参考にして作画をしているのではないか」との指摘で、いったん紙版の出荷停止や一部電子版の販売休止などの措置をとりつつ、慎重に調査を進めた結果、作者の作画の方法や著作権に対する認識に問題があり、複数の著作権者の権利を侵害していたことが確認されたという。

  同社は、この事態を重く受け止め、作者や各方面と協議の結果、紙版・電子版ともに、きりつき氏執筆全作品について絶版・販売中止とする措置をとることを決定。著作権者の方々、読者や関係の皆様にご迷惑をおかけたことを、深くお詫び申し上げ、今後は二度とこのようなことが起こらぬよう、社員教育の徹底につとめるとしている。

  なお、同社の発表には、「このたびは、私の著作権に対する認識の甘さから、多方面にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。…今後、二度とこのようなことを起こさないよう、初心に戻って反省し、作画や著作権について一から勉強してやり直したいと考えております。大変申し訳ございませんでした。」とのきりつき氏からの「お詫び」も掲載されている。



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