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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

ブリヂストン、中国メーカーに対するタイヤ意匠権侵害訴訟で勝訴確定
訴訟】発信:2016/12/14(水)  

  ブリヂストンは12月9日、中国の大手タイヤメーカーである三角輪胎股#有限公司(三角社)に対する意匠権侵害訴訟について、中国最高人民法院で同社の勝訴が確定したと発表した。(#は人偏(イ)に分の漢字)

  ブリヂストンは、同社が意匠権を持つスタッドレスタイヤのトレッドパタンを使用して、三角社がタイヤを製造・販売したのは意匠権侵害であるとして、2013年10月、中国長春市中級人民法院に提訴。2015年7月には同社の主張が認められ、三角社に対して製造・販売の中止、及び損害賠償金の支払いを命じる判決が下されていた。

  この判決に対して三角社は上訴したが、第二審の吉林省高級人民法院でも、2016年1月に第一審判決を維持するとの判決が下され、三角社は第二審判決についても、2016年6月に、中国最高人民法院に再審請求を行ったが、9月に、第二審判決は妥当で、三角社の請求を棄却するとの裁定が下されて、同社の主張が一貫して支持される結果となった。

  ブリヂストンは、以前にも、タイヤのトレッドパタンの意匠権侵害や、BRIDGESTONEの商標権侵害に関する訴訟で、中国のタイヤメーカーのいくつかに勝訴した経験をもっており、同社の特許、商標、その他の知的財産の不正使用や侵害に対して、今後も厳正に対処していくと説明している。



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