「IP-NEWS」では、知財関連ニュースをタイムリーに紹介していきます


【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

ノキア、米、独でアップルを特許侵害で提訴。アップルも反論声明
訴訟】発信:2016/12/22(木)  



  フィンランドのノキアは12月21日、米アップルが、32件の特許を侵害したとして、ドイツと米国でアップルを提訴したと発表した。

  ノキアは、ディスプレイ、ユーザーインターフェース、ソフトウェア、アンテナ、チップセット、ビデオコーディングなどの技術に関する32件の特許が侵害されたとして、アップルをドイツのデュッセルドルフ、マンハイム、ミュンヘンの地裁と米国のテキサス州東部等連邦地裁に提訴したとしている。

  ノキアは、アップルと2011年に、ノキアの複数の特許をカバーするライセンス契約に合意したが、その後、アップルの多く製品で使われている他のノキア特許についての契約の申入れを拒否したため、自社の権利を守るため、今回の提訴に至ったと説明している。

  この、ノキアの発表後、アップルも声明を発表。「アップルは知的財産を尊重し、採用するテクノロジに関わる特許の入手に、常に正当な対価を支払ってきた。しかし、ノキアは、自社の特許を妥当な対価でライセンス供与することを拒否し、現在ではパテント・トロールと呼ばれる手法で、まったく関与しないアップル自身の発明に対してもロイヤルティー率を適用し、アップルら金銭を強要しようとしている。アップルは同社の目にあまる反競争的な行動に対して、あらゆる発明者のために徹底的に争っていく」と説明している



【訴訟】ジャンルの最新記事

関連記事

powered by weblio




【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営

知財情報局知財キャリアまたは情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。

>このページのトップへ